
ネイリスト、ネイルアーティスト、そしてマニキュアリストなど呼び名が違えど基本的にやることは同じ、これらの職業は爪の美容と健康のお手入れをするネイルケアと、ネイルチップやネイルアートを施す爪の職人さんと言えるでしょう。
そもそも、ネイルストという言葉は日本ネイリスト協会が生み出した造語だそうです。英語ではもっぱらマニキュアリストで使われるそうで、つけ爪などが出てさらに爪のおしゃれを楽しめるようになってからネイルアーティストという言葉がでてきたようですね。
「Nailist」を試しにエキサイト翻訳にかけてみると「釘-者」って出てきました。(笑)
現在、ネイルアートはとても人気があって、需要のあるお仕事ですがやはりネイリストになるには美的感覚が秀でていること、そしてお客さまへの応対も大切な要素になってきます。
ネイリストも、ネイルアーティストも国家資格・公的資格や許認可等はなく、誰でも自由に名乗ることができるのですが、やはり人気の職業だけに「INA(インターナショナル・ネイル・アソシエーション)」や「JNA 日本ネイリスト協会」のネイリスト技能検定を受けて、資格を取った人の方が就職・転職の際や管理職・独立の際に有利になっているのが現状です。きちんとした技術を学ぶのにもスクールに通った方がいいですしね。
華やかで人気のお仕事ですが、付け爪を付けたまま放置した事例で、「爪の間にカビが生えた」「接着剤が皮膚に誤って火傷」などの健康に関わるトラブルの発生もみられ問題にもなっていますので、やはりお客様のことを第一に考えてのネイルアートとアドバイスを心がけたいところです。